マシニング加工日誌

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<<   作成日時 : 2009/09/01 18:19   >>

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アルミやFC材ならば主軸40番タイプで
充分こなせるがSUSとなると歯が立たない
ことも多い。

画像

             70×70×190

画像

             100×125×150 


フェースミルでの面加工となるとどうしても
♯50に頼るしかない。

♯40でも削れるが1発で済むところを
何度にも分けて削らねばならないことも多いからだ。

単品物ならばだましだましでやるけど数が増えると
そんなまだるっこしいことはしてらんない。
なんせ単価が単価だから(ーー;)

SUS材が目に見えて多くなって約1年半。
最近VK55の主軸音が気になりだした。
なんていうかビビリ音が混じるというか・・・
負荷がかかった時に以前ほど快適な音でなくなった
ような・・

人間だって重い荷物を持ち続ければ関節が
痛むのだから機械だって同じだろう。
ギヤのへたりが急速に進んだかも。クソゥ(ーー;)

先日VK55がトラぶった時、Nさんが言ってた。
最近の機械は寿命が短くなってると。

そりゃ、そうかも。
ATCの交換速度、あの速さはどうだ。
ガチャン、ガチャンって感じで交換されていたのが
今やシュッ、シュッという感じで内藤大助の
パンチより早いんじゃないの?
少ロットが多い我が社にはあんな早いの必要ないなぁ。

早送りだってうちのMCの4倍は出すもんね。
3軸同時制御でZ軸がワークに接近して来る時の
早いの何のって。
あの速度でドカン!やったら悲惨だろうなぁ。

うちらのようなとこはリース期間が終了してから
ようやく利益に貢献するわけで出来るだけ大事に
長く使わねばならず、加工時間の短縮も大事だが
機械の耐用年数もなるべく伸びる加工をしないと。

SUS材はアルミや鋼材に比べたらランニングコストが
高くつく。でもって機械の痛みを早めるし。
なのに単価がほぼ同じ。理屈に合わんなぁ。

よそも同じなのかなぁ?
昔はステン3倍が常識だったのに・・。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
SUSとアルミで価格が一緒というのは時間単価の事ですか?
ウチではやっぱり時間がかかるんで同じ形状の物だとやっぱりSUSは高くなりますね。

最近は工具も良くなったんでSUSも結構高速で加工できますよ〜。
ウチはサンドビックよく使います。
価格は高いですがやっぱりもちが良いです。

はがせんむ
2009/09/02 20:04
アルミとSUSでは当然SUS材のほうが時間がかかるのが普通だと思いますが、うちのお客さんの1社は形状が同じだと単価も同じという考えです。1枚目の写真のワークは6面削って35H7と52H8の貫通穴を空けて10ミリ幅の溝を切ってスリ割りします、これがアルミ材なら了解できる単価なのですが・・。うちは手の早いほうだと自負してます、それでもアルミ材に比べたら倍どころの加工時間ではありませんでした。
ムク材に52H8ボーリングの下穴を作るのはアルミの3倍の時間では済みません。今回ばかりは交渉して単価を上げてもらいました。

サンドビックは良いですね。
フェースミルは他社のより断然持ちがいいです。
R390タイプは昔から愛用してますが、SUSとなると径幅いっぱいの溝削りはいかにサンドビックでも諦めました。加工条件が適切じゃないのかも知れません。側面加工においては不満はないのですが。

今は溝加工は超硬エンドミルに頼っています。切り込み少なく高速のほうが安心して場を離れることが出来るものですから。
こでちゃん
2009/09/03 06:35

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